2023年3月18日~4月上旬にかけ、学会事務局および会員登録システムの移行作業中です。 |
日本産業保健法学会では、産業保健に関わる多職種(産業医、保健師・看護師、法学者、弁護士、社会保険労務士、経営者、人事労務関係者、心理職など)の方々の入会を歓迎します。
入会申込みには、原則として、当学会会員(理事・委員会委員を含む)の推薦が必要ですが、推薦者がいない方の申し込みも可能です。
※入会時に必ず会員規程をご確認ください。
会員種別について
個人会員、学生会員、賛助(法人)会員があります。
※当学会の事業年度は、毎年11月1日〜10月31日です。
◆会員特典
個人会員・学生会員
- 1)機関誌「産業保健法学会誌」(原則として年2号)等を通じて産業保健法学についての最新情報が得られます(但し、第1巻第1号より英文・和文誌とも、誰でも無料でアクセスできるジャーナルとすることが決定しました)。
- 2)学術大会、研修講座参加時に割引があります。
- 3)学術大会で学会発表ができます。
- 4)機関誌「産業保健法学会誌」への投稿ができます。
- 5)ホームページの会員専用ページをご利用いただけます。会員専用ページでの情報提供も致します。
マイページを設定し、資格登録状況や有効期限、資格更新のためのポイント取得状況がわかるようにします。 - 6)「産業保健法務主任者(メンタルヘルス法務主任者)」「上級産業保健法務主任者(上級メンタルヘルス法務主任者)」の申請資格・受験資格が得られます 。学会員であることが資格登録の条件です。
賛助会員(法人・団体)
- 1)ホームページの会員専用ページをご利用いただけます。会員専用ページでの情報提供も致します(個人向けのマイページの設定はありません)。
- 2)学術大会、研修講座に会員価格の参加費で参加できます。参加できるのは賛助会員所属の個人であり、口数と同数の人数までとなります。なお、産業保健法務主任者(メンタルヘルス法務主任者)単位の取得はできません。
- 3)ご希望により、「産業保健法学会誌」に賛助会員名を掲載する他に、本会のホームページ内の賛助会員一覧に貴社名・貴団体のホームページへのリンクを掲載致します。
- 4)学術大会の企業展示会における出展料、機関誌広告掲載料金は賛助会員価格(通常広告料から10%引き)が適用されます。
◆入会手続き
~各種手続~
【登録情報の変更について】
登録メールアドレス等の登録情報変更の際は、学会事務(info@jaohlsupport.com)までご連絡ください。
【退会手続きについて】
退会希望の場合はこちらをご覧ください。